学校生活のようす修学旅行

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平成30年11月9日(金)
2年生 修学旅行
第3日目

修学旅行3日目串本地区の「退町式」の様子です。
  
各地区の民泊地区で退町式をして全員が串本町の「武道館」に集合しました。
  
この後。各自の「ほんまもん体験」ごとに分かれました。
ほんまもん体験「スノーケリング」です。インストラクターの方々です。
  
インストラクターの説明を真剣に聞いています。
  
この磯に潜ります。
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マスクのつけ方を習いました。
ウエットスーツを着ました。
  
串本のは黒潮の関係で11月でも水温は25℃くらいあります。
準備完了です。説明をしっかり聞いています。
  
足ひれをつけてみました。はじめての体験です。
  
準備完了。これから磯に向かいます。
  
に入りました。まず岸辺近くで基本練習をしました。
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だんだんと沖合に移動しました。
  
  
海水は予想していたよりあたたかいです。
  
沖に見えるのが「潮岬」です。思っていたより大きくて平らな台地に見えました。写真では見えませんが右端に有名な潮岬灯台があります。
思い切って潜ってみました。
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目の前に熱帯性の魚が泳いでいます。
  
すごく透明度が高いのに驚きました。
コツも分かってきて、どんどん潜ってみました。
  
テーブルサンゴの群生やそこに住む魚をたくさん観察しました。
ここが日本のだということを忘れてしまうような世界でした。
  
  
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ナマコをつかまえました。ナマコもたくさんいました。ナマコはのお掃除屋さんです。
  
余裕でピースサインです。
  
  
テーブルサンゴです。日本のサンゴの北限です。
黒潮がぶつかる串本のは亜熱帯の海のようです。
  
熱帯性の魚やサンゴの群生が見られる 信じられないような世界でした。
着替えをすませました。インストラクターのみなさん、ありがとうございました。
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これから串本海中公園水族館の学芸員の方に案内してもらいます。
  
海中展望塔に向かいます。眼下はサンゴのです。
  
展望塔の下は360度のパノラマで海中の様子を観察できます。サンゴや熱帯性の魚を間近で観察できました。
ウミガメのプールです。甲羅が1メートル以上あるような巨大なウミガメがたくさんいました。
  
ウミガメにやりをしました。
  
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大きさが伝わるでしょうか。すごい迫力です。
  
  
  
あっという間にエサを食べてしまいました。
水族館の展示水槽です。
  
この水族館の魚などの生物はすべて串本のでとれたものだそうです。
展示されている生物はすべて水族館の職員がとってきたものや地元の漁師さんがもってこられたものだそうです。
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この水族館では目の前の海から海水をひき、無濾過に近い状態で循環させているそうです。そのため、生物はとても長生きするそうです。
太古の昔にいたとされる超巨大ウミガメの実物大モデルです。
  
まるで自分が海の中のkトンネルにいるようでした。
頭上を巨大なマグロやサメ・エイなどがスイスイ泳いでいきます。
  
巨大水槽のバックヤードです。さきほど見ていた水槽を上から見ました。
  
なかなか見れない水族館の裏側です。
青色や黄色のヒトデです。はじめてさわりました。思ったよりかたいです。
  
「アオウミガメ」の1歳児です。手足はパタパタとよく動きます。
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アオウミガメは「ファイディング・ニモ」に出てくるウミガメです。
海中トンネルのようです。
水族館体験は2つのチームに分かれました。こちらはAチームです。I
  
生まれて少ししかたっていないウミガメです。
小さくても元気がいいです。
  
  
みんなでタッチングしました。
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1歳のウミガメにタッチです。
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Aチームもウミガメにやり体験をしました。
  
  
海中展望塔へ移動しています。このとき少しだけ雨が降りました。
  
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水中展望塔での見学を終えました。みんなでピースサインです。
古座川カヌーです。インストラクターのみなさんにあいさつをしています。
  
救命胴衣とヘルメットを装着しています。気が引き締まります。
準備okです。
  
川に向かいます。
  
準備運動です。
オールがかっこいいです。
  
インストラクターの方の話を真剣に聞いています。
いよいよ漕ぎ出します。
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スイスイと進みます。
古座川の水の透明度はすごいです。どこまでも透き通っています。
  
  
  
  
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川に向かいます。
  
  
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