2008年度福山市体育指導委員委嘱式での教育長挨拶
5月30日 於:アルセ
ただ今,代表者に本市の体育指導委員230名の委嘱状を交付させていただきました。
皆様には,日頃から,本市のスポーツ振興にご尽力を賜っておりますことに,改めてお礼申し上げます。
さて,本市は,昨年7月,「市民の誰もが何時でも何処でも何時までも,気軽にスポーツに親しみ,楽しむことの出来る生涯スポーツ社会の実現をめざして,「福山市スポーツ振興基本計画」を策定しました。
その中で,10年後の目標として,
1 現在は31%である「市民の週1回以上のスポーツ実施率」を50%に
2 現在は24%である
「児童生徒の運動能力調査結果の県平均以上の種目割合」を75%以上に
3 現在は7%程度で推移している
「国体出場選手数の県全体での割合」を10%以上に
することを掲げています。
この目標を達成するためには,本市のスポーツ行政の強化を図っていかなければなりません。
特に,2項目の児童生徒の体力向上については,学校教育として,
1 新年度から,体力向上担当教員の任命
2 運動場・遊具を活用の外遊びの奨励や業間体育の実施
3 ゲーム的要素を取り入れ,体を動かす楽しさを味あわせる体育授業の工夫
4 昨年度から全児童生徒に配布の「体力・運動能力ステップアップカード」を活用した運動習慣の定着
5 今年度初めての全国体力運動能力調査への全校参加
などに取り組んでいます。
1項目や3項目については,どうしても皆様の一層のご尽力とご支援をいただいくことが必要であり,十分な連携をとらせていただきたいと思っております。
体育指導委員の皆さんが,ご自身の健康にもご留意されてご活躍くださるようご期待申し上げ,挨拶とさせていただきます。