2008年 絵手紙コンクール表彰式での挨拶 (5月18日)
ばら祭り協賛事業として,今年で7年目を迎えられた「絵手紙コンクール」表彰式が盛大に行われますことを心からお慶び申し上げます。
このコンクールは,初めの頃は,地元の学校からだけの応募であったようですが,年々応募校が増えて,今年は13校から,3449点の力作が出品されたとお聞きしました。
子ども達のコミュニケーション力に課題があると言われている今日,「大好き」な人や物に宛てた絵手紙を書くという取り組みは,子ども達の表現力を育てることを意図した素晴らしい企画だと感心いたしております。子ども達にこうした機会を与えていただいた皆さんにお礼を申し上げます。
児童の皆さんには少し難しい話をします。
先週,開催された福山市の臨時議会で,駐c市長さんからは,
「少子化・人口減少時代の今日,都市間競争に打ち勝ち,備後の中核都市としての拠点性と求心力を備えた町づくりを進めて,ふるさと福山を,胸張って誇ることの出来る町に発展させ,子ども達の世代に引き継いでいきたい」と言われました。
教育行政を預かる私としては,ばらの町福山が,ばらと同じように,教育を大切にし,誇りに出来る「ばらと教育の町」へと発展させたい,ばら祭りの今日,改めてそのように思っております。
終わりに,表彰を受けられます皆さんにお祝いを申し上げ,教育委員会を代表してのご挨拶といたします。本日は,誠におめでとうございます。