竹尋小学校 給食棟新築・新館校舎改修記念式典挨拶

 

2009年(平成21年)3月16日

 

本日ここに,竹尋小学校の給食棟新築・新館校舎改修の記念式典が盛大に挙行されますことを,心よりお祝い申しあげます。

 ご来賓の皆様方には,日頃から,本市の教育行政の推進ならびに本校の教育活動に力強いご支援,ご理解を頂き,誠にありがとうございます。

 また,工事の完了までにご尽力頂きました地域の方々や施工業者の皆様,ご支援頂きました皆様に厚く御礼申しあげます。

 さて,教育委員会では,本市が「ばらと教育のまち福山」と呼ばれ,全国水準の学校教育を確立し,「知・徳・体」のバランスのとれた児童生徒の育成を目指し,教育環境の充実にも努めているところであります。

 この度の新築・改修につきましては,給食棟においては内部を,床に水を流すことなく調理作業ができる「ドライシステム仕様」とし,これまで以上に食中毒防止対策などの衛生管理が図られるようになりました。また,その外観も,この竹尋の地の景観にマッチする瓦葺きの屋根,明るいイメージを出すためのクリーム色の外壁を採用しております。

 また,新館校舎においては,玄関及び多目的トイレ等の設置改修を行い,外壁も給食棟との一体感をだすために,同じ色に揃えております。

この両施設の完成により,本校児童が快適な教育環境の中,一層,健やかに成長してくれることを願っております。 

 さて,児童のみなさん,今日の給食のメニューの中で,特に楽しみにしてほしい一品があります。それは「もやしのナムル」です。きっと,ひんやり冷たく,シャキシャキした歯ごたえが味わえるはずです。それは,「ブラストチラー」という最新の機械が竹尋小学校に設置されたからです。この機械は,温かい食材を急速に冷やし,その食感を残しつつ,細菌の繁殖を防ぐことができる優れた機械です。

 このように,新しく生まれ変わった給食室では,給食の先生方が新しい設備の中で,みなさんのために,心を込めて今まで以上においしい給食を作ってくれることでしょう。しっかり味わい,しっかり食べて,勉強や運動に励んでください。

 終わりになりましたが,本市並びに本校の教育に対し,保護者の皆様や地域の方々のご理解,ご支援を賜りますようお願い申しあげ,ご挨拶とさせて頂きます。

 

福山市教育委員会

教育長 橋和男