院内学級の子どもたち

 蔵王小学校院内学級は福山市民病院の4階小児病棟の一角にあります。2003年12月に病院新館に新しい院内学級の部屋が用意されました。清潔なかわいらしい部屋です。                         院内学級とは、病気やけがで入院中の児童に、学習の機会を与え、学習の遅れを心配することなく治療ができるようにするために作られた、病院内の教育施設です。主治医の許可があり、保護者の同意が得られた児童は、学籍を院内学級に移して学習します。      学習するところは、院内学級の教室であったり、ベッドサイドであったりします。


 


院内学級の教室です。床はカラフルな
かわいいモザイク模様のクッションカーペットで、床にすわって作業したり遊んだりできます。
 机は少しですがいろいろな学年の子どもたちが勉強する机です。    
院内学級へ行く前には、体調をよくみてもらいます。
車いすで教室にやってくる子もいます。
友達どうし教えあうのは、どの教室でも同じです。
パソコンで、今日は作文をうっています。
家でもあまり使ったことがないのこぎりも使って楽しい図工の時間です。
 ミシンじゃあなくて、手で縫って、もうすぐエプロンもできあがり。
今日は終業式。けがでベッドから動けないけど、いっしょうけんめい勉強したことを作文に書きました。
 車いすで、友だちのベッドサイドにいって仲良く終業式を迎えることができました。