算数科単元指導案
 

作成の目的
 本校では,算数科を中心に問題解決型学習を通して,いかに問題解決の資質や能力を培うかを検討してきました。
 少人数指導をすることで児童は,わかる喜びと実感をもち,意欲的に集中して学習に向かう姿が見られるようになってきました。
 5月に実施した学力テストや6月に行った5年「基礎・基本」定着状況調査に係る調査の分析において,算数科においては,
数学的な考え方が弱く授業においては自己の考えを友達に伝え集団解決する力が弱いことが分かりました。
 また,国語科においては,話の内容や順序よく読みとることや要点をまとめる力が十分でないことが明らかになりました。
そこで,広島大学大学院教育学研究科教授角屋重樹先生・同助教授小山正孝先生の指導のもと,算数科において数学的な考え方や論理的思考が深められるよう全学年,全単元の算数科単元指導案を作成することとしました。
 まず,それぞれの単元の中のどの単位時間で数学的思考を深めるのかを決め,その時間の目標・課題を受けの
予想される児童の反応をいれ,それぞれの考えのよさ(既習のよさ等)を入れました。
 これを作成することにより,日々の算数科の授業で,本時では何を児童に考えさせるのか,児童の力で既習を生かしながら練り上げができるようになっていくための授業改善に役立てることができるのではないかと考えました。
1学年から6学年までの一部を載せています。

     1年             2年              3年


     4年              5年              6年


もどる

     お問い合わせは,伊勢丘小 084(947)2942まで