感染性胃腸炎、食中毒に注意しましょう


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A 食品の十分な加熱


B 下痢や吐物の適切な処理

 ノロウイルスって知ってますか?

 例年,冬場にかけてノロウイルスによる感染性胃腸炎の流行がみられます。
ノロウイルスによる感染性胃腸炎の主な症状は,嘔吐,下痢,発熱などで一般的には1〜2日で症状は軽快しますが,幼稚園や小学校などの集団生活の場では,感染が拡がり集団発生を引き起こしやすいと言われており,また,食品等を介して感染しますので,流行シーズンは特に注意が必要です。
 また,特に小さなお子さんなどは,嘔吐や下痢で脱水症状を起こすことがありますので,水分の補給に気をつけてください。
 
                              

 予防・防止














◆外から帰った時,トイレの後,調理の前,食事の前には,必ず石けんで手を洗いましょう。

◆まな板,包丁,ふきんなどはよく洗浄し,熱湯などで消毒しましょう。

◆食品を加熱調理する場合は,十分に加熱しましょう。(中心部85度で1分以上)

◆水道水以外の飲料水は,煮沸して飲用しましょう。

◆二枚貝や生鮮魚類を生食する場合は,食品の表示(生食用,刺身用など)を確認しましょう。
◆下痢,嘔吐などの症状がある時には調理に従事しないようにしましょう。

◆嘔吐したもの,便で汚れたものは,直接素手で触らず,手袋を使って処理をし,汚染箇所は次亜塩素酸ナトリウムで消毒しましょう。

◆下痢のある時には,シャワーだけにするか,入浴する順番を最後にし,お尻は石けんをつけて,ていねいに洗いましょう。

◆吐いたり,下痢症状のある時には,他の人とタオルなどは共用しないようにしましょ
う。


◆嘔吐や下痢などの症状がある場合は,早めに医療機関を受診しましょう。

◆感染性胃腸炎もしくは感染する恐れがあると診断された場合は,学校へ相談してください

 クイズ!?